ChatGPT・Claude・Gemini に同時に問いかけ、互いに議論させます。
APIキー不要・追加課金なし。
ChatGPT、Claude、Gemini。普段皆さんが目にするAIってみんなキャラや特性が違いますよね。そんな3つのAIへ一気に話しかけられるツールをつくりました。
// ORIGIN ─
// THE THREE AIs ─
このシステムを開発するにあたって日々議論や壁打ち、ブレストを繰り返して——ChatGPT、Claude、Geminiそれぞれに感じる開発者個人の印象は、こんな感じです。
色んな意味で"マイルド"。毎回、回答にユーザーの属性をねじ込んでそれっぽさを演出しようとしてくる。しかし肝心の議論自体が曖昧・浅い・一般論に留まるといった"マイルド"な回答になりがち。
具沢山・トッピングマシマシ。頼んだ覚えがないセットメニューがてんこ盛りになって出てくる。「あなたの話に置き換えると」と聞いてないことまでどんどん重ねてくるがその中に刺さる切り口が混じっていることが多い。
必要なことを必要な分だけ。「正直に言う。」と前置きしシンプルだがどストライクな一杯を提供して去っていく。おかわりいる?とか、セットはどう?と無理やり引き延ばしたりもしない。
だから、どれか一つだけのAIに尋ねるのではなく、相見積もりをお勧めしたいのです。
// CORE FEATURES ─
じゃあMAJI SYSTEMは何が出来るの?というところですが、
MAGI CONSENSUS
ひとつのテーマを3つのAIに同時に投げ込み、互いの回答を読ませながら反論・補完・深掘りを繰り返させます。議論を重ねるほど情報が積み上がり、精度が上がっていく——これが合議制の本質です。
LIVE FEEDBACK
回答の気になる部分を選択して「いいね」「うーん」を即送信。チャット欄越しではなく、回答そのものに直接触れるような新しい対話感覚。
OBSIDIAN MEMORY
議論をMarkdownでObsidianへ保存し、次の議論の"手札"として持ち込めます。AIに渡せる情報が増えるほど、精度は上がります。
MAJI SYSTEMではこれらのことに対応しています。詳しく見ていきましょう。
// HOW TO USE ─
準備が整ったら、あとはテーマを投げるだけ。3つのAIが一斉に考え、ターンを重ねるたびに——他の2者が前ターンで何を言ったか、あなたがどうリアクションしたか、その全てを読んだ上で回答が深まっていきます。あなたは司会者として、議論の流れを好きに動かせます。
討論モード(自動/手動/ひとり多視点)、スタンス、役割分担、Obsidian連携——使いこなしの全ては使い方ガイドに。まずは導入から。
① SETUP GUIDE
ダウンロードからChromeへの追加、3つのAIへのログインまで。所要10分、一度設定すれば次からはアイコン1クリックで起動できます。
② USER MANUAL
画面の流れに沿って、討論モード・介入フェーズの全アクション・右クリック連携・Obsidian記録・上級機能まで。すべての操作を1ページにまとめた完全ガイドです。
// IN ACTION ─
テーマを投げれば3つのAIが一斉に向き合い、それぞれの視点で答えを出します。三者三様の回答が、ひとつのパネルに並びます。
↑ 「▶ 次のターンへ」を押すと、3つのAIはこのターンの互いの発言をすべて読んだ上で、さらに深い回答を返してきます。ターンのたびに手札は増える。(各タブはバックグラウンドで動作)
// MAGIC FEEDBACK ─
AIの回答テキストをマウスで範囲選択するだけで、そのAIへ直接フィードバックを返せる機能。専用のボタンはなく、選択した瞬間だけツールバーが浮かび上がります。
毎ターン使う、介入フェーズの中心機能。AIが生成したテキストの気になる一文を選択し、👍 いいね・🤔 うーん で即時リアクション——付箋は残らず、反応の文脈だけがAIに共有される。💬 答える だけが唯一、選択箇所に付箋として貼り付きコメントを書き込める。+ボタンから画像・テキストファイルの添付も可能。
「センスは才能ではなく反復精度だ。好きで繰り返した結果、引き出しが増える。その引き出しの質と量が他者には"才能"に見える。」
// OBSIDIAN MEMORY ─
AIとの議論は、終わった瞬間に消えます。MAJI SYSTEMはその記録をObsidianへ書き出し、次の議論の"手札"として使えるようにします。過去の議事録を読み込んだ状態で新しい議論を始めると、3つのAIは「あの時の結論」を知った上で今回に臨みます。
Obsidianは、PCにインストールして使う無料のノートアプリです。作成したメモはすべてMarkdownファイル(.md)として、あなたのPC上に直接保存されます。クラウドへの送信もサーバーも不要——データの主権は完全にあなたの手元にあります。
メモ同士を「[[リンク]]」でつなぎ、知識のネットワーク(グラフ)として俯瞰できるのが最大の特徴。AIとの議論を積み重ねるほど、あなただけの"思考データベース"が育っていきます。
MAJI_YYYY-MM-DD_HH-MM.md としてVaultに直接書き込まれます。// ADVANCED ─
Obsidianへの保存で終わらせない、上級者向けのステップアップガイドです。エージェント型AIが主流になれば、このプロセスはやがて完全に自動化されます。
複数のAIに同じテーマを投げ、視点の相見積もりを取る習慣をつくる。
議論の結果をObsidianに保存し、思考の記録を積み重ねていく。
過去のノートをAIに手動で読み込ませ、文脈を引き継いだ議論を行う。
MCPと連携し、Obsidianの全記録をAIの長期記憶として自動活用。「こないだのアレ」がいつでも引き出せる状態へ。
詳細な設定手順については、お気軽にお問い合わせください。